受サロいると地底バカみたいに叩かれて感覚おかしくなるよな
世間一般には十分高学歴だから安心しろ
D上有界関数fについて∀ε>0,S[刄テ]<S+εとなる刄テを取る.
刄テの小長方形の最短辺の長さをδとする.
|處<δをみたす任意の分割に対し冱=刄テ∨凾ニおく.
S[兢-S[刄テ]を考える.凾フ長方形冓jで刄テの割線を共有する項は相殺される.
共有しない場合,割線により長方形は2~4つの小長方形に分割される.
Sij;冓jの面積,D上のfの上限をKとして容易に上式は正味で2KSijにより抑えられる事が分かる.
∴S[兢-S[刄テ]≦2KΣ'Sij - ※
刄テのy軸,x軸に平行な割線の本数をそれぞれp,qとする.明らかに,
Σ'Sij≦p|處(d-c)+q|處(b-a)
より※と合わせてS[冱]<S[刄テ]などから|處→0⇔S[兢→Sとわかる.
sについても同様.
D上有界関数fについて∀ε>0,S[刄テ]<S+εとなる刄テを取る.
刄テの小長方形の最短辺の長さをδとする.
|處<δをみたす任意の分割に対し冱=刄テ∨凾ニおく.
S[兢-S[刄テ]を考える.凾フ長方形冓jで刄テの割線を共有する項は相殺される.
共有しない場合,割線により長方形は2or4つの小長方形に分割される.
Sij;冓jの面積,D上のfの上限をKとして容易に上式は正味で2KSijにより抑えられる事が分かる.
∴S[兢-S[刄テ]≦2KΣ'Sij - ※
刄テのy軸,x軸に平行な割線の本数をそれぞれp,qとする.明らかに,
Σ'Sij≦p|處(d-c)+q|處(b-a)
より※と合わせてS[冱]<S[刄テ]などから|處→0⇔S[兢→Sとわかる.
sについても同様.