自己チュー（自己中）と教育学YouTube動画>2本

なぜ自己チューな大人は生まれたのか
正すことはできないのか

貴方のチンポはとても臭いですね

多分、みんなああやって自分を守ってるんだと思う。
自分は他人に対してやるなやるなと言うくせに、自分はちゃっかりやる。
あるいは、自分は全然やらないくせに、他人にはやれやれと言う。
そうやって、みんな自分が主導権握りたくて必死なんだと思う。
主役でもないくせに、飽きやしない。妬ましい 全員一致の人間 に対しては
束でかかって、組織から追い出そうともするし。やることが中高生並み。
自分は噛ませ犬だって、みんな気づきたくない。普通は鏡見りゃ分かるのに。
でもみんな、主役になりたくて、目立ちたくて必死だから、だから反って自分を客観視できなくなっている。
主役は一人。何人も何十人もいない。それは、どこの世界とて同じ。その時点で、もう己にはかなり無理があるというのに。
結局、自分がありたい自分であれる、自分だけが主役であれる場所や時間なんて、一人暮らしのプライベートのそれしかありやしない。

　「無視」は、ある脈絡では、鼠たちが集まって 自分とその平穏な生活を守るための、
最大の力を発揮してくれるものだ。小さい自閉の子の症状を、中高生レベルに押し広げたもの。
　しかし、それでも主役には叶わない。誰が主役かなんて、そんなもんは、その組織・組織で、
誰もが心の奥底では感づいている。そして、本物の主役ってのは、しばしば、それ故に、
そのサークルの外に弾き出されている場合が多いんだよね。これはどこの職員にしたって同じ。
　で、「何でこんな歪な、吐き気すらするような奴が？」ってな奴が、何故か舞台に主役として
祭り上げられている。（それこそが、彼(女)ら鼠の最大の防御なのだが。） 美しい者や正しい者を
忌み嫌う彼(女)らの根性の性根には、時として 吐き気すら 感じさせられる。
　かく言う俺自身も、現実世界では色々とリスクが高いからといって、仕事は金を稼ぐだけと割り切り、
家での一人の時間を何より大切にしたがる所などは、多分、相当卑怯な部類の人間に入るのだろうと思う。

　歴史は本来、大過去のままに終わらせるために在るようなものではない。多分、最後に
泣かされるのは、今日までの俺のように、それを私利私欲のために、個人的なライフ・ストーリー
の肥沃に利用しようとする奴だ。キャリアデザイン学理論は、半分架空みたいなもんである。
　自分一人のことしか考えられない、他愛精神や恍惚精神のない奴は、所詮幸せになんかなれない。

　反面、歴史学というものは本来、人類史学、異文化コミュニケーション学と
切っても切れない関係にある。つまり、たとえばキリストとイスラームの軋轢史、
西洋と東洋の軋轢史、古代人の進化の歴史は、あくまで例題、問題集に他ならない
のであって、大切なのは、如何にその成功や失敗から、それを乗り越えてゆく術を
学び取り、日々の身の周りの人間関係や生活単位の向上に繋げてゆけ得るかにある。

　確かに、キャリア教育学の基本は回顧にある。生涯発達心理学(教職科目の１つ)の基本も回顧にある。
でも、そこで終わってしまっては、やっぱりそれは、机上の空論。大切なのは、かのラッセル
(哲学者、教育学者)も言っていたように、如何に、卑近な人間関係のことしか考えられなかった、
それを考えるので精一杯であった人間から、大地のこと、人類のこと、文明のことばかりを考えられる
経歴の人間になってゆけるかである。博物館(歴博、民博)、公共図書館、ＤＶＤショップ、
ＴＶチャンネル、ネット通販は、あくまでそれを現在形(現在進行形)として活かすために存在する。
勿論、他に、たとえば埋蔵文化財の保護団体、日本考古学協会(考古学の最高権威)なども、そのために存在するのだ。

人類史学 → 人類史学（比較文化学）
日々の身の周りの人間関係 → 市井の人間関係
卑近な人間関係 → 市井の 卑近な人間関係
（世界は、自分一人、それ中心には回っていないということ。）

　今井君は、オレのことが、その経歴や未来や人生、あるいはレポートが、何かと気に食わないみたいだが、
だけどそれを、他の日本史や世界史の講師たち にまで敷衍して、一般化して公然と批判の火を飛ばすのは止めろよ。
　同業者の日本史・世界史の講師に対しては勿論だし、あるいは、間接的にも 知り合いなんだろうが、
うちの予備校講師上がりの尾崎に対しても。自分なんか、学卒で大学教授にもなれなかったクセして。
おまえなんか、はっきり言って、日本史や世界史の講師、あるいはうちの尾崎にすらなれなかった
分際にしか、オレの目には映ってないぜ。

　どうせ、見てるんだろ、誰から聞いたか知らないが。ここなら誰にも消されないから、わざわざ
片仮名変換しなくても、言いたい事を思う存分ボロカスに書いて同業者の晒しもんにしてやれるからな。

　大学でやる、科学的な意味での歴史教育。それは、「自分は〜家の末裔だ」とか、「俺はおまえよりも年号や事件、
人の名前をたくさん知っていて、偏差値が高い」とか、「自分の留学先は、日本やあなたの留学先に比べて、
こういう面で優れている。それに比べて〜」とか、そんな所には無いことを脳幹に染みわたらせることではないかと思う。

　確かに、隣人同士、村同士の、互いを違いを認め合うことも大事だ。しかし、歴史(関係史)は確かに、万物に宿るので、
どこから出発しても構わないのだが、どっかで必ず、「倭人も中華人も朝鮮人も、あるいはトルコ民族もマヤ族インカ族も、
アボリジニも、最初はみ〜んな、アフリカ大陸で、一緒に狩猟採集生活を 協力し合いながら送ってたんだ」という妙諦を
通過しなければならない。「自分」ではなく、「自分たち」の歴史。歴史の真骨頂、そして醍醐味、その奥深さは、多分ここら辺にある。
　大学の歴史学科は、自他のことを歴史的に視てゆく上での、その基本的な視方考え方法、慧眼、史眼を養うところである。
これは、日頃は意地に躍起になっていた各教員たちも、結局、その根本的な志す所は一緒。文献史家も、物献史家も、人類史家も。

　歴史は、確かに西洋史に偏ってはいけない。でも逆に、東洋史にも、これまた偏ってはいけないのだ。
たとえ、自分がどんなにその末裔でも。あるいはおそらく、先進国にも、開発途上国にも。
　歴史学は、自分や他人、集団、身の周りのものとの関わり、世界、その万物を、全てダイナミックに、大まかにでも、
世界というレベルで、その地球生命圏の存在根拠に据えて、それを万人が自覚できるようになるためにある。
　現在までの自分は、多分、資本主義や文化資本主義の相克から自分を守るため、少し、自我というものに拘泥し過ぎていた。

　自分に拘泥してはいけない。自分史に拘泥してはいけない。己がキャリアデザインに拘泥してはいけない。
隣人との相克（キャリア・サバイバル）なんかに拘泥してはいけない。自分は、地球の自転のような、そういう
抗いようのない神的な力（デーモン）に動かされているだけだと知った時、自分の人生も、これまた物語なのだと、
その視野狭窄は外され、それを己が存在や人生を、現象として 愛しみ、楽しみ 入り浸る ことが出来るようになる。
　自分が周りのものを動かしているんじゃない。自分が周りの色んなものに動かされているんだ。そこに気づくこと。
従来の歴史観、自分や他人、世界に対する歴史的視方を、根本的に変えてしまうこと。これを俺は、
「キャリアデザインにおけるコペルニクス的転回」と呼ぶ。

　最近、精神的視野狭窄、被害者意識に苦しんでいたところ、おそらくあのお方、擬人化して言えば父上が、
まるで天から降らせてくれたかのように、そう教え諭してくれた。そして、今の俺を救ってくれた。

　大学を卒業すること。それは、少なくとも学業においては、上に書いたような、こういうものに対する
拘泥、囚われから、いい加減、卒業するということである。

　個人はキャリア形成中心に回っていない。この一般命題の裏側には、実はこういう現象的背景があった
のではないかと、俺は勝手に、言語構築的に、そう解釈させて頂いている。威張ることが全ての
人間なんかには、少なくとも自分は、絶対になりたくない。

個人はキャリア形成中心に回っていない → 組織は個人のキャリア形成中心に回っていない

　歴史学における卒業論文は、現実という名の物語を、無限にある事物の中から、自分が必要とするもの
を選択的に取り集めてきて、あるいは言語という次元で、その単語が指し示すものとの関係を語ることで
選択的に描き出すことによって、社会構築物とは そういうものなのだ と、脳幹に染み込ませるためのものとして役立つ。
　ましてや、取扱う分野は史実であり、ストーリーにあるのだから、これほど恰好の材料になるものは無いと、
文献史家たちは言うだろう。しかし、そのレベルで終止してしまっては、それは真の意義での歴史学の活用者、
すなわち、ヒストリアンというレベルには、決して到達してやしないのである。

　西岡ちゃんは、やっぱり凄かった。

　人が、無反省に「宇宙学」や「医学」を口にする時、それは、学部同士の権力闘争の力を求めていたり、
あるいは人間集団との関係が壊れていて、どこか他の惑星のような、どこか人間の全く居ない、
芸術のような世界に行って、そこで 引き籠って 安らかに浮遊していたいなどと、純粋にその世界に
コミットして行こうとするのとは、また別の、何か不純な動機が混在しているような気がしてならない。

　しかし、自分たちは、どんなに目を背けたところで、所詮はヒトだから、その限りで、どんな職業に
就いたところで、所詮はヒトと、コミュニケーションを交わしながら 生きてゆくしか 無い。かと言って、
いきなりカウンセリングだとか人間関係論だとか、ああいう心理学を、それだけ ひたすらに やらせようとすると、
今度は心が潰れてしまうか、人間が潰れてしまうか、あるいは他学部に対する僻みで 腐ったりするようになる。

　多分、自分を含めた、この種の「人間大嫌い-狼漢」に必要なことは、まずは「人間とは何か」というのを解き明かし、
その大まかな種族(仮)の中で、人間として、人類として、その存在根拠の上に自我を築いてゆき、そしてその一員である
自分の存在を受け入れてゆくしか無いのだと思う。人間が嫌いなのに、動物の勉強ばかしていていると、
そのうち「ワンワン♡」とか「ニャンニャン♡」とかホザくだけの、ちょっと逝ってる系の男女になっちまったり、
「僕アワビ！！！」とかそのうち抜かすような人間になる。そういう奴に限って、「動物園だ」とか「チンパンジーだ」
とか言われると、全然喜ばずに、逆に気分を悪くしてしまう。ゴリラやチンパンジーの素晴らしさ 知らないくせに。

　大学を出たら、会社での職能が、言わば専攻学位になり、大学での専攻学位そのものが、言わば副専攻学位になる。自然とそんな
生活フォームになってゆく。副専攻や単発のゼミなどは無いに同じ。学位というものは、専攻と副専攻、ゼミの全てが一体になって、
それがプライベートという独立したライフスペースでの 高く聳え立つバベルの塔 になっていなければならない。

　就職率なんてものは、大学の真の価値を測る、最大の相対的座標軸などにはならない。結局自分は、最後の最後まで、
ここん所に気が付けないままに学位を取り、そのまま卒業をさせられてゆく羽目になった。自分は所詮、大馬鹿者に過ぎなかった。

　希望があるとすれば、あとはせいぜい、現代社会学-学士。今後、如何にして、ここに、生きる希望のマトリックスを
見出して行け得るだろうか。大学で一生懸命、勉強したが故の、比較文化学-専攻家という、その高みに居る者たちに対する、
学部コンプレックス。これを自分は、一体、どう克服して行けば好いというのか。せっかく、現代文講師のあいつを追い抜かせたというのに。

女は奢られたがる生き物だが
それは単に自分が得したい、無料で好きなものを食べたいというだけでなく
「自分のせいで他者が損するのがうれしくてたまらない」
という境界性人格障害的思考回路がほとんどの女の脳に最初から備わってるからなんだ

例えば、彼が全額奢ってくれたがクーポンや溜まっていたポイントを使用した→「その男サイテー!!」こんな感じになる。
自分は一切払ってないのは何も変わらないのに、
彼の財布から出ていく金額が想定よりも軽くなることがムカついてしょうがない、という感情。
これが女の思考回路。

「相手が損すればするほど、自分が得した気分になる」この思考回路があるから、
「女性限定割引」「女性限定オプション」の類が成立する。
全員が一律に割引されたりオプションが用意されるのと違って「相対的に私より損してる人達がいる」という状況。これが女の興味を惹く。
男性にはこういう思考回路は無いので、男性限定云々は通用しない。
代わりに男性向けには「初回限定」等、当人の努力がモノをいう競争的状況に強く惹かれる。

差別構造の中での優遇を望むのが女なら、機会自由下での競争を望むのが男。

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俺は女にモテたい。それだけでいい。
モテるなら自己中、アホと言われてもいい。

91 ：大人の名無しさん：2015/03/15(日) 11:36:44.30 ID:Y7ID4VHq
ピケティかく語りき（東京日仏会館での講演にて）
「本当に全ての人の所得や資産が伸びていれば、格差はここまで問題視されない。」
「格差（の放置）は民主主義を脅かす。」
「格差は経済だけの問題ではなく政治の問題。」
「公的資産民営化や金融規制緩和が進み、巨額の投資ができる者の富が急速に増している。」
「（先進国は）世襲社会に回帰しつつあり、
（このままなら）この傾向は今後も強まるだろう。だが格差拡大は政策で制約できる。」
「税率が一律な消費税は格差を助長する。」
「累進課税が一番スマートで文明的。」
「学生に対して言えることは、社会に貢献しよう、ということだ。
民主主義社会の市民ならば、より良い社会の実現に向けて最善を尽くす必要がある。」
「（富裕層が実権を握る現代社会では、富裕層への増税が実現できるかは疑問が残るが）
税は国ごとの政治判断で導入される。民主的な国なら不可能ではない。」
「優秀な学生が富裕層の子弟に独占されている米国の例を見れば、
経済成長の鍵の一つは平等な教育アクセスにあることがわかるだろう。」
「少子高齢化の影響で高齢者に偏在する資産への課税を強化して、
資産形成が見込めない若年層の救済に充てる必要がある。」
「固定資産税はあるのに金融資産には課税しない今の税制は、資産といえば土地か建物しかなかった時代の旧弊。」

>>3
ほとんどの人間は口先だけの弱虫で、自分で主張するルールを自分で守れないってことだよな

島本町って
日本のブラックタウンなの？

大阪府三島郡島本町は大阪の糞ダメとも呼ばれているガラも程度も悪い暴力とイジメの町で
暴力やイジメで廃人になった子がたくさんいるの？

自己チューが全くいなくなったら、誰が何するの？

大阪府三島郡島本町は
イジメ被害者の人権をどう考えてるの

大阪府三島郡島本町は
イジメ被害者の人権をどう考えてるの
暴力肯定いじめ容認？

いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい　鎌野介メソッド』

EPLO3

さきまにあ0512（sakimania0512）:2006/06/12(月) 10:31:36 ID:8eZIrWIu
一日中メールしてくれて、相手からは絶対切らないでくれるのですが、
面倒臭い感丸出しで返事も必ず２０分後です。
大事な相談とかしても短い返事しかくれないし、ちょっとカマかけてもかわされます。
正直言って私はどうでもいい存在なのでしょうか？

313 ：おさかなくわえた名無しさん：2011/12/21(水) 15:47:41.20 ID:2PPQrOBb
恋人でもないのに一日中メール付き合ってくれてるだけありがたすぎるだろ…
他のこと何もしないで自分へのメールだけで生きろってのか

COS駐車場でカートが通らないから車を動かせと騒いでるヤツ
コロナなのにマスクもせず飛沫をまき散らしていた大宮ナンバー白
自分の車動かせばカート戻せるのにそれに気付かないアホ笑笑
バカなの~ねぇバカなの？
想像力の欠如　自己中　ナルちゃん

https://news.yahoo.co.jp/articles/84b554001d3a43db271ef3a484abbf2b346dedf6


ほらねしょせんマスク警察とか 自粛警察とか あいつらは承認欲求でやってるだけなんだよ それか自己保身 自己陶酔でやっている 偽善者にしか見えない
ただ単に八つ当たりしたいだけなんだよあのバカ共 頭蹴っ飛ばしちゃっていいよあんなもん

実に愚かでみっともない 恥を知れと言いたい だいたいそういうやつって決まってまじめな性格で マスコミや教師や国の言うことをそのまま鵜呑みにする素直で愚かな奴

XSXJタイプは思考力が足らない現実しか見えねえバカ 予測とかできねんだよ バカだから しかもうざいマウント取りたがりで横柄で態度がでかい てめえの面にパンチぶち込んでやろうか思うぜオラア


そのような真面目系クズを分析すると
MBTIだと ESTJ ISTJ ISFJ ESFJ が相当
エニアグラムだと1w2 2w1 6w5 6w7が相当
こいつらマジ自己中 SJタイプｗ

http://hattatu-matome.ldblog.jp/archives/53179595.html

ESTPって調子にのってるよな？ あんなチンパン生かしといていいんすかね 型嵌めちまったほうがいいんじゃねーの 平和のために

ロリコンはホモと極右ネトウヨに多い

コンサバな人（特に男性）は美容整形に否定的な人多し
生計を否定する感情は処女性を重んじる感情に類似
だが生計をする女にはそんなことお構いなし
生計を繰り返す女は
葉で好きで物欲強く、功利主義的なプラグマティストであった
すなわち新しき女！

レプ気質特徴
＜レプタリアンのDNAを持つ人 独占欲系の人は親善的にきて 私達の時間や気持ちを支配する レプ気質の性格の女や男は？ うまく距離を置かないとダメ いつの間にか時間の無駄に！＞

・粘着質
・人を利用する
・優しそうにやってくる
・親善活動に参加したがる
・いきなり豹変し裏切る 利用してくる 搾取してくる
・愛を間違えて捉える
・関わると時間の無駄
・くねくねしている
・規律的
・上下関係をつくりたがる
・屈折している
・冗談が通じない
・自分より弱そうな者につきまとう（弱いからｗ）
・女性に多いが野郎にも一定数おりホモに多く見られる
・ものごとが好きすぎて物事を曲げてくる 感情的でエモい
・好きすぎるなど 過ぎるが多い
・真面目系クズの無能
・嫉妬深い
・陰険
・矛盾が目立つ 嘘つき
・時間と労力を奪ってくる エナジーバンパイア
・ミーハー キョロ充
・笑っても目が笑ってない
・じめじめしており水っぽい しっとり→じっとり
・従順
・魂レベルが幼年期



・権威主義
・おせっかいを焼き見返りを求める
・困らせてつけ込んでくる
・無能
・独占欲
・想像力がない
・没個性的
・コバートアグレッション



・マニュピレーター
・ダークテトラッド
・流行にすぐ飛びつきステマがひどい
・ダメなものを流行らせてくる
・医療界、公務員、中央情報局、立法機関、PTA、フェミニスト団体、弱者救済団体、ヴィーガン団体、保育士、小学校教諭、介護、宗教、野球、ヤクザのフロント企業、v-tuberなどに多く見られる

ありえない位置に話立ててそのうえに否定肯定してくるってサヨクの手口なのか？！

もう一回やり直したいって思うわ

教育学が自己チュー