1仕様書無しさん2019/05/28(火) 13:21:47.71
パソコンができないのにIT業界に来る若者は、なぜ存在する?その後、歩む道は?
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5359504
チームの仕事ができてさえいれば、「一人一人がどれだけの仕事をしたか」という細かいところまでは問われません。
つまり、実際には、仕事のできる技術者が新人の何倍も働くことで新人の足りない分を補い、トータルの仕事量を維持しているわけです。
配属されるプロジェクトによっては、放置されたことで入社半年後も学生の時と変わらないスキルの人もいます。
スキルが上がらないので、次の現場でも補助的な作業をさせられることになります。
これを繰り返す悪循環に陥る人もいますが、企業側としては、そうした人材でもお金を稼げる現場に入れてしまうので、抜け出すのが難しくなるのです。 2仕様書無しさん2019/05/28(火) 13:26:25.26
パソコンができないのにIT部門に配属する会社
3仕様書無しさん2019/05/28(火) 18:49:00.85
若者「なんで採用されたの?」
現場「なんでうち来たの?」
人事「あうあうあー」
4仕様書無しさん2019/05/28(火) 20:05:38.37
流石に休日に入門書の一冊もやれよ
ボーッと生きてんじゃねーよでFA
5仕様書無しさん2019/05/28(火) 20:12:55.89
人月商売だから送り込めば儲かる
6仕様書無しさん2019/05/28(火) 20:40:49.57
竹中先生ありがとう
7仕様書無しさん2019/05/28(火) 21:41:29.90
これのせいで5人月の仕事を1人で1人月で終わらせたよ
8仕様書無しさん2019/05/28(火) 22:12:17.27
客に見分けつかないから値段同じだし、より安いのを送り込んだほうが儲かる
9仕様書無しさん2019/05/28(火) 22:15:49.14
悪魔じゃ!
10仕様書無しさん2019/05/30(木) 19:28:17.35
向き不向き激しいのにな
合わなくてすぐ辞める奴大量に出るだろ
11仕様書無しさん2019/05/31(金) 12:34:16.29
完全0からやって3-6ヶ月でやれるようになれってんなら単純に知能レースな気もする
12仕様書無しさん2019/06/01(土) 07:00:09.90
IT業界っていっても、客の相手メインになればほぼ営業職だしな
13仕様書無しさん2019/06/17(月) 21:01:53.45
格安でプログラマ要員見つけたと思ったら、パソコンできない。って
まぁ、うまい話はねぇーよ、アホプロパ。
14仕様書無しさん2019/06/17(月) 21:06:05.96
昔はコンピュータ触ったこと無いプログラマ、わりとおったぞい
15仕様書無しさん2019/06/17(月) 21:10:15.96
パソコンなんて持ったらオタク扱いされて却って受からないらしいぞ。
16仕様書無しさん2019/06/17(月) 22:42:59.15
その現場が必要としてるのは技術じゃない
好きなようにパワハラできる無知な藁人形だ
17仕様書無しさん2019/06/18(火) 00:33:34.30
風俗みたいなもんか
18仕様書無しさん2019/06/18(火) 12:41:15.56
プロゲーマー(笑)に憧れて入ってきた新入社員は3ヶ月で辞めていった
FPSのチームリーダーで大会でも優秀な成績を収めていると言っていた
彼は今頃どうしているのだろうか
19仕様書無しさん2019/06/18(火) 22:44:18.61
なにする会社なのかそっちのが気になるわ
20仕様書無しさん2019/06/19(水) 00:39:47.40
21仕様書無しさん2019/06/19(水) 08:03:40.95
22仕様書無しさん2019/06/30(日) 13:49:19.55
>>18
eスポーツという活躍の場が出来てよかったね 23仕様書無しさん2019/07/05(金) 14:56:17.62
昔は社内で育ててたぞ
24仕様書無しさん2019/07/05(金) 16:49:05.01
こんな若者が超いっぱい
いらないのにどんどんやって来る
25仕様書無しさん2019/07/08(月) 07:46:06.11
【偽装請負多重派遣搾取犯罪者追放のお願い】
犯罪者個人に対して告訴状を偽装請負・偽装出向・多重派遣の被害者が作成(刑事告訴は無料) or 司法書士が代筆(料金は5万円ぐらい)
↓
告訴状を【検察の直告班】に郵便局の内容証明付で送付(疎明資料・証拠にはICレコーダー、スマホによる録音が適しています)
↓
審査 → 不受理 → 告訴状再提出または刑法 第193条で訴えを起こす
↓
受理 → 告訴事実を認め示談交渉(↓) →示談成立 →法廷相場50〜100万円の示談金 ※示談拒否が良い
↓ ↓
事案化 ←←←←←← 示談不成立(↓) →示談外交渉 →犯罪者の年収半額×最大懲役年数の和解金支払い※推奨
↓ ↓
↓ 起訴 →公判 →罰金刑=前科(起訴事実を認めてるため)→追討ち民事訴訟
↓
審査 → 起訴(強制捜査・留置場)→ 公判 → 懲役刑などの厳罰(反省が認められないため)→追討ち民事訴訟
↓
不起訴、起訴猶予
↓
検察審査会法第30条(検察審査会へ申し立て)→ 起訴 → 起訴後は同上
刑法 第193条(公務員職権濫用)で検察事務官を刑事告訴 → 同上
◎告訴→告訴受理→示談交渉→厳罰を求め示談不成立→示談外交渉→和解金支払い・和解契約(公正証書・即決和解で秘密保持契約)
◎偽装請負・出向・違法派遣事件では派遣・出向先両方の代表者、役員、現場責任者に告訴できます。
前科がついた犯罪者が法人の代表であれば公的な入札からの排除、取引先や顧客との契約解除など社会的制裁・批判に晒されることから辞職または解任が妥当、役員・社員であれば懲戒を想定。
◎事業者内部の加害関係者による刑事告発(刑事訴訟法239条1項)も可能です。
加害者本人、管理間接部門の社員が刑事告発に踏み切る場合も和解金による解決が妥当です。
注意:告訴が受理されない理由
●3年間(※)の時効が過ぎたもの ※違法派遣
●同一事実について過去に告訴取消しがあったもの
●関連する民事訴訟を有利に導く目的の場合
●証拠が希薄なもの ※被害者が契約時に違法派遣・偽装請負・多重派遣と知っていても刑事告訴は有効です。