鳥鳴く声す
夢さませ
見よあけ渡る
ひむかしを
空色晴れて
沖つ辺に、
千船行きかふ
靄の裡
とりなくこえす
ゆめさませ
みよあけわたる
ひむかしを
そらいろはれて
おきつせに
せんとゆきかふ
もやのうち
解析班頼む
とりなくこえす
ゆめさませみよ
あけわたるひむ
かしをそらいろ
はれておきつせ
にせんとゆきか
ふもやのうち
とりなくこえす ゆめさませ
みよあけわたる ひむかしを
そらいろはれて おきつへに
ほふねゆきかふ もやのうち
やっぱ
ちが重複してしまうから
千船:ほふね
と推測
ひふみ神示 第十二巻 夜明けの巻 第十三帖
「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、
空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」
読みは多分これで良いと思うのですが・・・
「とりなくこゑす ゆめさませ、みよ あけわたるひむかしを、
そらいろはれておきつへに、ちふねゐきかふもやのうち。」
「とりな歌」を少し変形したもののようです
参考:「とりな歌」
とりなくこゑす ゆめさませ
みよあけわたる ひんかしを
そらいろはえて おきつへに
ほふねむれゐぬ もやのうち
鳥鳴く聲す 夢さませ
見よ明け渡る 東を
空色映えて 沖つ邉に
帆舟群れ居ぬ 靄のうち
鳥
⇒十理(トリ)道理、真実・真理満ちたる ここでは夜明けを告げる鳥
見よ あけ渡るひむかしを
⇒御代・夜(世)が明け、東の空から日が昇る(日を迎える)前の様子
色晴れ⇒イロハれ
晴れ⇒八れ 八は開く
他にもいろいろ内包されている意味があるのだと思いますが
私にはこの程度にしかうまく表現できません スマソ
これは神なる自身に目覚める時の状態でもあると思うよ。
とりなくこゑす
ゆめさませ
みよあけわたる
ひむかしを
そらいろはれて
おきつへに
ちふねゐきかふ
もやのうち。
ミラー
すゑこくなりと
せまさめゆ
るたわけあよみ
をしかむひ
てれはろいらそ
にへつきお
ふかきゐねふち
ちうのやも
「夜明けの巻」って、「四開けの巻」だったりしない?
抜粋すると
「く、ま、け、し、ろ、へ、ゐ、う」
並び変えられる候補は
「くま うしろ へ いけ」
∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ノ /
彡、 |∪| ,/
/ ヽノ /´
「夜明けの巻」は(曰アけの○キ)だったりします
かなり適当ですがこんな感じでいろいろやって遊んでみては?
ってことです
すゑこくなりと 末濃く成りと
せまさめゆ 迫覚めゆ
るたわけあよみ 留田別け吾読み
をしかむひ 推し神威
てれはろいらそ 照れ葉露伊良そ
にへつきお 似へ月を
ふかきゐねふち 深き稲淵
ちうのやも 散うの夜も
今回の紅白ってswfファイル運営に渡した後は公開ページ作成は運営側に委託するの?
インタビュー結構おもしろいな。
あと半月だぜおい…!
まことに勝手ながら
ニコニコに投稿している自身の動画で宣伝させていただきました。
フシギソウ